書きたい想いに文が追いつかない

観劇・イベント関連

※2023年7月31日にnoteに公開していた記事を転記しなおした記事となります。

どうも、yumikkoです。
毎回、「好きな舞台について語りたい」と思っていながらまた無理でした。

エーステ以外の推し舞台について書いていたのですが、めちゃくちゃ長くなって、収集つかなくなって推敲中です、現在(汗)
感想を書きたい舞台とかもいっぱいあるんです!

観劇振り返り(一部分)

例えば、ブログを書き始めた5月より前、4月から私の推し活には変化が起こりました。
そこからの作品だけでも

  • ミュージカル忍たま乱太郎 13弾
  • ヒットマンロイヤー
  • 信長を殺した男2023
  • 母も宇宙もフェミニストも
  • 将道
  • じんともイベント
  • エーステ🌸
  • ラフマニノフの旋律
  • そりパVol.35
  • エーステ🌸凱旋
  • ルビンの壺が割れた
  • 文豪メランコリー
  • そりパVol.36
  • 忍たま六年生単独ライブ

これだけ何かしら語りたい作品が……。
そりゃ文章も追いつきませんわ。

さすがに全部を一気には無理なので、チマチマとまとめながら、一部分ずつ紹介して行きたいと思っています。
2.5次元ファンの方に、少しでも伝われ~👐

ヒットマン・ロイヤー

こちらは荒木宏文あらきひろふみくん主演の映画です。
公開記念舞台挨拶があり、共演者で荒木くんの事務所の後輩でもある陳内くんが登壇予定とのことで友達と新宿の9:00~、11:35~と行ってきました。
映画の舞台挨拶で撮影タイムがあることにびっくりしました。
本編の内容は……正直、ツッコミどころ満載過ぎました!
弁護士で先祖が殺し屋で、ヤクザの息子って設定盛り過ぎじゃないですか? しかも現代の設定で武器が刀か。いくら荒木くんが似合うからと言って。
そして、ラスト! 黒幕どこ行った~!! これは続編を考えている流れでしょうか。

ごめんなさい、押しに集中したら監督が見切れました(汗)
陳くんは権藤組若頭・鬼頭役でした
今度は監督も収められました。一人だけピース可愛い。

朗読活劇・信長を殺した男2023

2021年にも行われた公演がキャストを入れ替え復活。
明智光秀はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか? 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が……!!という内容で、桔梗ききょう木瓜もっこうの2チームに分かれて上演されました。
私の推し、陳内くんは木瓜チームの明智光秀役で座長を務めました。
全体的にシリアスだけどちょっと笑えるシーンもあり、とにかく三味線の生音の迫力がすごいです!!
今回は桔梗と木瓜のそれぞれのキャスト陣の好みの味わいで作ったコラボドリンクもあり、私は木瓜ドリンクを頂きました。
それぞれ4公演の上演でしたが、時間があれば桔梗チームの公演もドリンクも試してみたかったなぁ。
千穐楽のカテコでの三味線奏者の方も含め、木瓜チームが座長・陳内将を囲みキャッキャッしている姿が可愛すぎて癒されました。

母も宇宙もフェミニストも

想像していた以上に小劇場で、このキャパであのキャスト陣は豪華✨
ストーリーとしては小劇場ならではのネタ満載で攻めている感じが。
最後が個人的には不思議な感覚。よくわからないような、でも満足感もあり……。
最後の方のイトコ? 親戚? の人のセリフが全てなのかな?って思ったり。
反橋くんがアイドル役とは知っていたけれど、そうきましたかって。

東京マハロの初日を観劇
会場内で配布されたパンフレット

最後に

今回は4月から今日までの観劇記録の一部分を振り返ってみました。
後半部分の作品はこれから画像を整理して、どこかで語れればなぁと思います。

忍たまや文豪メランコリーに関してはエーステのように別枠で紹介しようかと思い、現在、忍ミュに関しては記事を推敲中です。
シリーズが長いからなかなか想いがまとまらなくて……。

次回こそは、ミュージカル忍たま乱太郎の記事を公開したいと思います。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます👋😆

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